華道本能寺について

平成13年1月より本能寺未生流改め『華道本能寺』となりました。
昭和3年(1928年)本能寺高俊院四代大住院日甫(だいじゅういんにっぽ)上人を流祖として、
本能寺未生流が昭和天皇の御大典を記念して発足しました。
流祖日甫上人は元禄九年(1696年)92歳の生涯を終えるまで、華道に全生命を傾けました。
開山二百年忌に「真の高さ二間二尺、横六間二尺」4.3×11.5メートルという
巨大立華を立て天才的造形力を発揮されました。
その芸術性と精神性を理念として今もその伝統は華道本能寺の中に受け継がれています。
流儀花として立華、生花(格花)、投入、盛花、現代花(自由花)と多彩です。
華道本能寺 華務長 中野恭心
役員のご紹介

- 中野 恭心
- 荻野 順甫
- 松本 博成
- 吉田 公山
- 中野 天心
- 小山 さと甫
- 永原 美知甫
- 松井 智津甫
- 芦田 和甫
- 福森 茂貴
- 衛藤 むつ甫
華展情報
- 2023年 華道本能寺いけばな展
- 2023年4月8日〜9日に行われました。





















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- 2022年 家元役員献花展
- 2022年4月9日〜10日に行われました。





















- 2021年 家元役員献花展
- 2021年4月10日〜11日に行われました。



























- 2019年 いけばな展・文化芸術展
- 2019年4月6日(土)、7日(日)に行われました。
・お茶席は裏千家 吉田宗育社中先生

























- 2018年 いけばな展・文化芸術展
- 2018年4月7日(土)、8日(日)に行われました。
・お茶席は表千家 松下昊巳社中先生












































